東京 阪神 函館
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2018/06/16(土) 阪神6R 3歳未勝利

3回阪神5日目  芝2400m(右・外/B) 基準タイム:2:28.4 次走平均着順:6.69着(16頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-2.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 セルヴィエット 牡3 56.0 松若風馬 2:25.2 -0.2 3-3-4-4 36.0(3) 15.6 5 506(-6)-0.9 69.0
2着 8 ララシャンパーニュ 牡3 56.0 和田竜二 2:25.4 0.2 11-9-9-8 35.7(1) 19.6 7 424(±0)-0.7 67.3
3着 1 リンディスファーン 牡3 56.0 松田大作 2:25.4 0.2 8-7-7-7 35.8(2) 108.7 12 494(-12)-0.7 67.3
4着 2 レッドアルジーヌ 牝3 54.0 鮫島克駿 2:26.4 1.2 5-5-6-6 37.1(8) 16.2 6 446(-6)+0.3 55.0
5着 17 イベリア 牡3 56.0 福永祐一 2:26.7 1.5 13-14-12-9 36.8(5) 4.9 4 492(±0)+0.6 56.5
6着 6 ヒミノゴールド 牡3 56.0 鮫島良太 2:27.1 1.9 15-15-14-11 36.9(6) 24.0 10 504(-2)+1.0 53.2
7着 16 セイウンフォーカス 牡3 56.0 幸英明 2:27.1 1.9 1-1-1-1 38.7(15) 3.8 1 470(-6)+1.0 53.2
8着 7 ヤマカツケンザン 牡3 55.0 荻野極 2:27.2 2.0 3-3-2-2 38.7(15) 4.7 3 522(-4)+1.1 50.3
9着 14 サウンドスター 牡3 55.0 義英真 2:27.4 2.2 7-7-9-11 37.2(9) 42.3 11 448(-2)+1.3 48.7
10着 9 フォーアシュトース 牡3 56.0 酒井学 2:27.4 2.2 10-9-7-14 36.9(6) 248.4 17 520(+4)+1.3 50.7
11着 5 ミコデイジーラブ 牝3 54.0 岩崎翼 2:27.6 2.4 8-9-9-9 37.7(12) 232.5 16 514(+4)+1.5 45.0
12着 4 コシミノダンサー 牝3 54.0 松山弘平 2:27.6 2.4 5-5-5-4 38.4(14) 4.6 2 456(-2)+1.5 45.0
13着 12 ルリー 牝3 54.0 秋山真一 2:27.7 2.5 16-16-16-14 37.2(9) 185.4 14 416(-6)+1.6 44.2
14着 13 ザリーティー 牝3 52.0 川又賢治 2:27.9 2.7 11-12-14-14 37.4(11) 227.8 15 436(-6)+1.8 38.5
15着 15 カタギ 牡3 54.0 森裕太朗 2:28.1 2.9 17-17-17-17 36.3(4) 177.5 13 442(-4)+2.0 40.8
16着 10 ウォーターエルピス 牡3 53.0 服部寿希 2:28.1 2.9 2-2-3-3 39.0(17) 23.8 9 516(+10)+2.0 38.8
17着 11 ジュンエスポワール 牡3 56.0 川田将雅 2:28.6 3.4 14-12-13-13 38.3(13) 22.5 8 462(-2)+2.5 40.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス2秒0だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超える数値で、高速馬場となっている。
 Bコースに変わって最初の週。阪神芝については、雨の影響はほとんどなく、前半2週よりもさらに時計は出やすくなった。連対馬については、差しが全く届かないという程ではないが、前へ行って内を立ち回った馬が優勢だった。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。セルヴィエットが5ヶ月半ぶりの実戦で初勝利を挙げた。
1着:セルヴィエット
 セルヴィエットは骨折明けだった。今の未勝利クラスで、芝の長丁場では上位の力があったという事だろうか。逃げた1番人気のセイウンフォーカスが均等に速いラップを刻んだ事で、良い記録が生まれたが、持久戦になった点は大きく、昇級して瞬発力勝負になった時に、それに対応できるかどうかが問題。
2着:ララシャンパーニュ
 2着のララシャンパーニュ、上がり600m推定タイムは最速だが、いつもスタートが遅いこの馬にとっては展開の助けがあって、また4コーナー最内のコース取りも良かったと思う。
3着:リンディスファーン
 3着のリンディスファーンは経験馬相手のデビュー戦はダートで大敗したが、2戦目の芝で一変した。12番人気でこの手の穴馬を発掘するのは非常に難しいが、攻めは動いていましたから、そこに糸口があるかもしれない。
7着:セイウンフォーカス
 一方1番人気のセイウンフォーカスは7着だった。セイウンフォーカスはここまで失速するペースではないと思う。ですから、最後は馬が止めてしまった模様。気の悪さがネックという感じがする。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m2400m合計
クラス平均 12.811.412.812.912.812.812.812.712.411.811.612.32:29.1
当レース 12.911.512.512.212.011.611.911.911.911.812.412.62:25.2
前半1200m:72.7後半1200m:72.5
前半600m:36.9中盤1200m:71.5
(600m換算:35.8)
後半600m:36.8
グラフ

払戻金

単勝31,560円5人気枠連2-4740円3人気
複勝3
8
1
520円
580円
3,200円
6人気
7人気
12人気
ワイド3-8
1-3
1-8
4,520円
16,080円
26,330円
42人気
73人気
89人気
馬連3-817,040円40人気3連複1-3-8261,750円288人気
馬単3-838,320円86人気3連単3-8-1830,930円1264人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -